会長挨拶

「PTA連合会って一体なに?」
 
 私が令和3年度の安曇野市PTA連合会会長をお引き受けすることが決まった時に最初に思ったことです。名前も知らない会の会長になることを引き受けてしまったものですから、もはや不安しかありません。急いでホームページを開けば子どもたちのために働く伝統ある組織です。そのかじ取りを任されることになったのです。こりゃまずいと思いましたが引き返すことはできません。ここはひとつ、微力ながらも頑張りたいと思います。皆様、1年間よろしくお願いいたします。 この「そらいろのたね」を読んでくださっている方の中にもPTAは知っていてもPTA連合会は知らないという方がたくさんいらっしゃると思います。
 安曇野市PTA連合会(略して市P連)は、市内にある17の小中学校のPTAが集まって情報交換をしたり、教育委員会などのほかの教育機関と連携して、学校、地域とともによりよい子どもたちの教育環境を作り上げていくための集まりです。各学校のPTAの皆さんは行事を通じて直接子どもたちと関わって活動していきますが、市P連はその活動をする保護者の方々を支えるために働く会だと思っています。子どもたちのために活動するPTA会員の皆さんを私たちはバックアップします。
 昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々な社会活動が自粛に追い込まれていく中で、PTA活動もまた大きな影響を受けました。予定していた行事の多くが中止となり、会議やPTA同士の交流もほとんどできない状況でした。しかしその中でも「子どもたちのために何かをしたい」という思いから各学校のPTA活動は様々な工夫がなされました。
 まだ続くコロナ禍でありますが、このような活動の工夫を私たちの財産とし、共有し、今後の活動に役立ててまいります。今年度、市P連の活動もできる限り停滞させることなく進めてまいりたいと思います。限られた期間しかないわが子たちの小学校、中学校時代です。PTA活動への参加の意義や楽しさをたくさんの方に知っていただきたいと願っております。どうかPTAの皆様のご参加、ご支援をよろしくお願い申し上げます。